研究室の修士論文・卒業論文
| Last Update: Feb. 17, 2013 |
◆ 平成23年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2012.2)
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ハードウェア性能に対する組込みシステムモデルの影響分析手法の提案 (鈴木 辰昇)
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実行履歴情報を用いたオブジェクト指向テスト手法の提案 (森 淳郎)
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ビジネスプロセス実行記述のためのBPMNマッピングの検討 (鄭 琳)
◇ 平成23年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2012.2)
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情報制御システム記述モデルの実行可能形式変換ツールの開発 (石川 敦啓)
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モデル検証のための情報制御システム記述変換ツールの開発 (小山 恭平)
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Simulink・Yices連携による制約妥当性検証のための支援ツールの開発 (古川 覚)
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プログラム更新に伴うアクティビティ図修正手法の検討 (岡田 真哉)
◆ 平成22年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2011.2)
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組込みシステム制御モデルの充足可能性検証に関する研究 (加藤 秀明)
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情報制御システム記述言語RASYSのための検証支援手法の提案 (柳 翔太)
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ソフトウェアメトリクスLCOMによるクラス再利用性評価に関する研究 (閻 妍)
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外部環境モデル化による組込みシステム分析手法に関する研究 (謝 循規)
◇ 平成22年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2011.2)
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業務フローモデルによるソフトウェアプロダクトライン開発の定式化と問題抽出 (佐々木 翼)
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情報制御システム記述モデルの網羅性検査ツールの開発 (大沼 侑司)
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UML, SysML, MARTEによる時間制約モデルの記述力の比較 (丸山 和貴)
◆ 平成21年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2010.2)
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デザインパターンを用いたUML設計リファクタリング支援方法の検討 (高野 純知)
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組込み開発のためのソフトウェアモデルと制御モデルの変換手法に関する研究 (吉田 聡)
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ソフトウェアモデルの形式仕様記述への変換方法と支援ツールの開発 (村上 祥平)
◇ 平成21年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2010.2)
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段階的なUML設計支援法と支援ツールの開発 (影山 智一)
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UML組込みシステム開発のための設計レビュー・テストケース作成支援手法の提案 (鈴木 辰昇)
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実行履歴情報を用いたソフトウェアテスト手法の提案と支援ツールの実装 (森 淳郎)
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リバースエンジニアリングによる設計仕様の修正支援手法の提案 (上條 康司)
◆ 平成20年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2009.2)
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UML設計の品質評価モデルおよび欠陥検出モデルの検討 (佐藤 美穂)
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Simulinkのシミュレーションログを用いたUML設計手法の提案 (原 彬寛)
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フィードバック情報収集機能を効率的に組み込むフレームワークの開発 (三村 次朗)
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ソフトウェア開発プロセス管理のためのWEB議事録システムの開発 (飯村 拓志)
◇ 平成20年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2009.2)
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UMLによる組込みシステム設計のためのレビュー支援ツールの拡張 (石田 直樹)
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SysMLモデルからのソフトウェア情報抽出手法の検討 (加藤 秀明)
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コンポーネントベースソフトウェアを対象とした仕様書自動生成ツールの開発 (柳 翔太)
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教育利用を目的としたUML設計の詳細度測定および評価手法の提案 (川崎 結花)
◆ 平成19年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2008.2)
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組込みソフトウェア設計のためのレビュー支援ツールの開発 (鈴木 健司)
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オブジェクト指向モデルを対象にした設計品質評価メトリクスの提案 (田村 真吾)
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形式手法Alloyを用いた図式モデルのための段階的検証方法の提案 (寺中 慎介)
◇ 平成19年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2008.2)
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ソフトウェア実装におけるスケジューリング支援ツールの開発 (高野 純知)
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アスペクト指向を用いたマッシュアップ構築支援システムの開発 (幸城 祐樹)
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UMLによる組込みシステム記述言語SysMLのモデル化 (須田 千賀子)
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図式モデルにおけるZ記述からAlloy記述への変換手法の提案 (村上 祥平)
◆ 平成18年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2007.2)
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UMLモデリングにUI設計を取り入れた設計支援ツールの開発 (銅島 康)
◇ 平成18年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2007.2)
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OCRライブラリを用いた不定型帳票認識ソフトウェアの開発 (桑野 一世)
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UML設計品質測定ツールの開発と品質評価方法の検討 (佐藤 美穂)
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デバイス疑似コンポーネントに基づいたUML設計の動的検証手法の提案 (原 彬寛)
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フィードバック情報収集機能の効率的付加開発技法 (三村 次朗)
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WebベースのMAS構築支援フレームワークの試作 (高橋 悠)
◆ 平成17年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2006.2)
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情報共有のためのMAS記述言語SMASHの開発 (渡辺 哲治)
◇ 平成17年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2006.2)
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画面遷移主導による要求抽出法と支援ツールの提案 (寺中 慎介)
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ファセット分類を用いたソフトウェア検索支援システムの開発 (田村 真吾)
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UMLによる組込みシステム設計のレビュー支援ツールの開発 (鈴木 健司)
◆ 平成16年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2005.2)
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自然日本語計算記述言語OCDJと記述支援ツールの開発 (木本 哲史)
◇ 平成16年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2005.2)
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OCDJ記述を利用したUML記述生成ツールの開発 (北瀬 裕丈)
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UML設計にUI設計を取り入れたスケルトンプログラム生成ツールの提案 (銅島 康)
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OCDJ記述を要求入力としたデザインパターン適用支援ツールの開発 (長谷川 康樹)
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CASEツールにおけるオブジェクト指向設計欠陥の検知機能の開発 (瀧 康郎)
◆ 平成15年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2004.2)
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プロトタイピング支援のためのERFモデル記述言語及び処理系の設計 (斎藤 貴)
◇ 平成15年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2004.2)
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デザインパターン利用促進のための設計支援ツールの構築 (木梨 充高)
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アクティビティ図主導のUML開発支援ツールの構築 (野村 幸司)
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インタラクティブなモデル操作に注目したマルチエージェントシミュレータの試作 (渡辺 哲治)
◆ 平成14年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2003.2)
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ERFモデルに基づくプロトタイピング手法モデルの開発とその支援環境の設計 (大塚 聖也)
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要求モデルとドメインモデルの関係に基づく分析支援環境の構築 (塚本 明)
◇ 平成14年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2003.2)
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リポジトリ利用促進のための図式仕様の簡易表示機能の開発 (松浦 敬介)
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ウォータフォール型ソフトウェア開発プロセスの習得に関する一考察 (木本 哲史)
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研究室を対象としたグループウェアツールの開発 (永野 靖丈)
◆ 平成13年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2002.2)
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オブジェクトベース言語Brambleにおける型検査機構に関する研究 (原田 哲也)
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オブジェクト指向設計における結合性と凝集性に関する研究 (C. ムンフナサン)[英文]
◇ 平成13年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2002.2)
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ドメイン情報のためのソフトウェアリポジトリ構築支援ツールの開発 (小島 陽介)
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プロトタイプベース言語Brambleのためのビジュアルデバッギングツールの開発 (斎藤 貴)
◆ 平成12年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2001.2)
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要求記述の静的側面の可視化による要求分析支援ツールの実現 (黒田 剛)
◇ 平成12年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2001.2)
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プロトタイプベースモデリング支援環境の開発 ―意味モデル部の実現― (大塚 聖也)
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プロトタイプベースモデリング支援環境の開発 ―ビューモデル部の実現― (岡戸 悟)
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プロトタイプベースモデリング支援環境のモデル・XML記述変換機能の開発 (小川 昌紀)
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ファセット分類によるリポジトリ構築支援機能の開発 (久保田 深雪)
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ドメイン辞書の生成支援機能の開発 (塚本 明)
◆ 平成11年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (2000.2)
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メタ階層アーキテクチャに基づくプロトタイプモデル生成・解釈機構の実現 (庄司 龍一)
◇ 平成11年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (2000.2)
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ソフトシステム方法論とRational Unified Processの融合による開発法の提案 (青木 大)
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モデル記述言語Bramble処理系の再設計 (佐々木 貴生)
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モデル記述言語BrambleのGUI機能の改良 (濱村 篤志)
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オブジェクトベース言語Brambleにおける形式的型検査の一考察 (原田 哲也)
◆ 平成10年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (1999.2)
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並行システムのオブジェクト指向設計を考慮したプログラミング言語Coosの開発 (平井 譲)
◇ 平成10年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1999.2)
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オブジェクトベースソフトウェア開発法の一考察 (黒田 剛)
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モデル記述言語Brambleのインタラクティブ機能の実現 (藤巻 智敬)
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モデル記述言語Brambleのオブジェクトリポジトリとプロトタイピング環境の構築 (松田 達也)
◆ 平成9年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (1998.2)
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メタ階層アーキテクチャに基づくモデリング環境の設計と実装 (中野 喜之)
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モデル記述言語Brambleのためのオブジェクト管理リポジトリの構築 (小飼 敬)
◇ 平成9年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1998.2)
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モデル記述言語BrambleのGUIオブジェクトの構築 (庄司 龍一)
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モデル記述言語Brambleの分散オブジェクト環境CORBAへの対応 (藤田 充典)
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ドメイン分析法に基づくソフトウェア開発事例とその考察 (大島 俊泰)
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モデル記述言語Brambleによる履修科目届作成支援システムの開発 (武野内 康寛)
■ 平成9年度 茨城大学大学院工学研究科情報・システム科学専攻博士論文 (1997.9)
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自然言語記述を用いたソフトウェア要求仕様導出支援システム (滝沢 陽三)
◆ 平成8年度 茨城大学大学院工学研究科情報工学専攻修士論文 (1997.2)
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グループ開発支援ツールを部品とする協調開発基盤の構築 (辻 新太郎)
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ソフトウェア開発における文書化支援に関する研究 (蔡 智 華)
◆ 平成8年度 茨城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士論文 (1997.2)
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プロトタイプモデリングに適した並行型オブジェクト指向言語の開発 (金村 星吉)
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メタアーキテクチャに基づいたモデル構築支援環境の開発 (高橋 大輔)
◇ 平成8年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1997.2)
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モデル記述言語Brambleにおける視覚的開発環境の構築 (石川 裕喜)
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再利用を想定した協調開発支援ツールの実装 (齊藤 裕介)
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Visual Basicにおける文書化支援ツールの開発 (清水 晃・高野 勝幸)
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イントラネットを基盤としたソフトウェアリポジトリシステムの構築 (平井 譲)
◆ 平成7年度 茨城大学大学院工学研究科情報工学専攻修士論文 (1996.2)
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ソフトシステム方法論を利用したドメイン分析法の提案 (齊藤 恵子)
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モデルのメタ階層に基づくソフトウェアプロトタイピング基盤機構の開発 (安間 その美)
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逐次型オブジェクト指向言語プログラムのための異機種分散方式の開発 (安岡 義弘)
◇ 平成7年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1996.2)
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オブジェクト指向モデル記述言語 Bramble の開発 (小飼 敬・中野 喜之)
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モデル記述言語 Bramble:グラフィックスインタフェースの開発 (佐藤 達也)
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モデル記述言語 Bramble:データベースインタフェースの開発 (細谷 伊知郎)
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モデル記述言語 Bramble:ネットワークインタフェースの開発 (水越 功)
◆ 平成6年度 茨城大学大学院工学研究科情報工学専攻修士論文 (1995.2)
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柔軟な振舞い記述のためのモデル記述言語の開発 (志村 秀人)
◇ 平成6年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1995.2)
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クラス管理サーバ方式による分散化オブジェクト指向言語の開発 (浅野 郁久)
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ユーザインタフェースモデルを用いた GUI 型プロトタイピング支援環境の構築 (大津 信之)
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図式的モデル記述と検証のための支援環境の構築 (金村 星吉)
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図式モデリングのためのメタモデル作成支援方法の検討とそのツール開発 (高橋 大輔)
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モデル管理システム構築にみるオブジェクト指向分析・設計手法の検討 (堀江 奈緒子)
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オブジェクトモデル化技法によるグループウェアモデルの構築とその適用 (山田 由紀)
◆ 平成5年度 茨城大学大学院工学研究科情報工学専攻修士論文 (1994.2)
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オブジェクト指向に基づく視覚的プログラミング言語の設計と支援環境の構築 (秋山 憲一)
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モデル記述言語とモデル構築・実行支援環境の開発 (清水 俊吾)
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要求記述からオブジェクト指向に基づくモデルを導出するシステムの構築 (滝沢 陽三)
◇ 平成5年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1994.2)
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図式的プロセス記述に基づくアプリケーション実行支援システムの設計 (安間 その美)
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モデル図表現のためのダイアグラム自動レイアウトツールの開発 (辻 新太郎)
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階層的情報抽出によるプログラムの類似性評価法 ―特に式レベルの類似性について― (安岡 義弘)
◇ 平成4年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1993.2)
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要求記述からオブジェクト構造による形式的仕様への導出について (小坂 和稔)
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OERモデルとMVCモデルに基づくメタモデルとモデリングシステムの設計 (丸山 健)
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プログラミング言語の制御構造の視覚化とオブジェクト化 (中村 裕治)
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ファイル間の関係に基づく視覚的なファイル管理ツールの作成 (山田 裕二)
◇ 平成3年度 茨城大学工学部情報工学科卒業論文 (1992.2)
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プログラミング演習のためのプログラムおよびデータ構造エディタの設計と試作 (秋山 憲一 & 竹澤 のり子)
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モデル記述とシミュレーション支援のためのオブジェクト指向的メタモデルの設計とシステム試作 (大野 賢二 & 清水 俊吾)
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ジャクソンシステム開発法に基づくソフトウェア開発過程とその支援ツールの検討 (滝沢 陽三)
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